やさしい池井研紹介.
 「研究室のテーマは何ですか?」
 「超臨場感を生成する五感インタフェース技術, ヒューマンインタフェース,認知工学インタフェース,バーチャルリアリティ技術, 教育工学です」

 「もう少し具体的に言うと?」
 「超臨場感を生成するための五感シアターと, 記憶学習支援のためのデジタル教科書の新しい機能をつくっています」

 「それってどんな意味があるの?」
 「様々なトレーニングや遠隔操作,バーチャル旅行, 高齢化社会対策などの社会的貢献や,臨場感に対する人の受容特性明らかにする学術的な 意義があるのです! 単純に楽しいという面もあるよ」

 「…難しい?」
 「複数の感覚刺激を同時に制御し,複雑な相互作用を 解明すると同時にシステムを構築しなくてはいけないのが大変だね.やりがいはあるよ!」

 「その研究の魅力はどこ?」
 「コンピュータや色々な機械を制御して,新しい世界を 創り出すことはとても面白いんだ.知識を学ぶだけじゃなくて,実際に『体験』できるところ が特に面白いかもね」

 「先生のこだわりは?」
 「人のマネをしないこと.オリジナルにこだわること!」

 「普段は忙しいの?」
 「それほどでもないとおもうよ.研究室を紹介するときには,自分の研究のデモの準備があるけど他の研究室でも同じだよ.学外もたまにあるけど,なかなか自分の作ったものを使ってもらえる機会は無いからね.他は普通かな. 卒論や修論の提出前が忙しいのはどこの研究室でも変わらないし」

 「少し興味があるんですけど…」
 「研究室には誰か先輩がいるから,気楽に質問しにいくといいよ. あらかじめ連絡しておけば,色々体験させてもらえるよ.2号館の705号室だからね!」